アポが取れない日は「通話後30秒」だけ見直す

30秒

はじめに

アポが取れない日ほど、
通話内容そのものより「終わった直後の状態」が重要です。

多くの人が実際にやってしまっていること

アポが取れない人ほど、
慎重になり過ぎる傾向があります。
次へ進むことができず、立ち止まってしまいます。

通話が終わったあと、
すぐに次へ架けない人が少なくありません。
一度止まり、画面を見つめ、
気持ちを立て直そうとして時間だけが過ぎていきます。

また、
気合で流しているように見えて、実際には覇気が一気に落ちているケースも多いです。
声に張りがなくなり、次の一本にそのまま影響が残ります。

さらに厄介なのが、
原因を考えすぎて動けなくなる状態です。

・どこが悪かったのか
・言い方がまずかったのか
・間の取り方が違ったのか

こうした思考が頭の中で回り続け、次の行動に移れなくなります。

これは真面目さの表れでもありますが、現場では結果的に足を止めてしまいます。

問題は「考えること」ではありません

ここで問題なのは、
振り返っていること自体ではありません。

長く考えすぎて、状態を引きずることです。

整える前に分析に入ってしまうと、声も判断も重くなります。

だからこそ、
振り返りは短く、見る点は絞る必要があります。

なぜ「架電後30秒」と呼ぶのか

ただし、
それを「準備」だと意識した瞬間に、人は考えすぎてしまいます。

準備しようとすると、
正しさを探し、失敗を避けようとし、次の一本が重くなります。

だから私は、
あえて「架電後30秒」と呼んでいます。

起きたことを評価せず、状態だけを整える。
それ以上は考えない。

おわりに

その結果として、
次の架電前の状態も、自然と整っています。

振り返りと準備は、構造としては同じです。
しかし、
扱い方を変えるだけで、現場の流れは大きく変わります。

テレアポアーティスト(テレアポ改善コンサルタント) 咲田哲良(さきたあきら)

咲田哲良が扱っている仕事の全体像はこちら
https://sakita.ltd/works/


📩 取材・講演・出演のご依頼・お問い合わせ

内容を確認のうえ、ご連絡いたします。※営業・勧誘目的のご連絡はご遠慮ください。

▶︎ 法人の方はこちら

▶︎ 個人の方はこちら


著者: テレアポアーティスト(テレアポ改善コンサルタント) 咲田哲良(さきたあきら)
営業と教育を「整える力」で再構築する活動を展開中。
SNSでも最新の気づきを発信しています: XnoteLinkedIn


著者プロフィール: テレアポアーティスト(テレアポ改善コンサルタント)咲田哲良のプロフィールはこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人



咲田 哲良
テレアポアーティスト電話応対・営業教育の実践研究者


「テレアポをアートの域まで高めたい」という信念のもと、
取れる人のコツを構造的に整理し、現場で実践できる形で発信しています。


📩 お問い合わせ・無料相談:
個人の方はこちら
法人の方はこちら

目次