コンサルタント– tag –
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思想
なぜ伝わり方が違うのか|クオリアにメスを入れる
はじめに 同じトーク、同じ文言、同じ説明。それでも、ある人の通話は自然に進み、別の人の通話はどこかで止まります。 テレアポの現場では、日常的に起きている光景です。しかしこの差は、話し方の上手い下手だけでは説明できません。 技術では説明できな... -
営業心理学
999件断られてもいいという考え方が生むズレ|営業が迷惑だと受け取られる前提
はじめに 最近、「1000件電話して1件受注できた。残りの999件は断られたが気にしない」という趣旨の投稿が話題になっていました。 それに対して、 「残りの999社の迷惑は考えないのか」「営業を正当化しているだけではないか」 といった、それに違和感を示... -
法人
なぜ『正しいはずの言葉』ほど使えなくなるのか – 正しさが人を止める理由
テレアポや電話対応の現場で、よく目にする場面があります。説明を聞いたときは「なるほど」「分かりました」と納得している。言葉の意味も、理屈も理解している。それでも、いざ通話になると、その言葉が出てこなくなる。 しかも使えなくなるのは、曖昧な... -
思想
テレアポは「比べていい」―自分の立ち位置を知るための正しい指標の使い方
テレアポの現場では、「人と比べなくていい」という言葉がよく使われます。もちろん、必要以上に落ち込む比較は意味を持ちません。しかし、成果を出すアポインターほど、実は“比べて”います。感情を揺らすためではなく、自分の位置情報を把握するためのデ... -
法人
インバウンドの現場と本当のむずかしさ – クレーム対応が多い業界にこそ必要な“受信業務の本質”をまとめました
インバウンドの現場をもう少しだけ正しく伝えたい 近年、士業事務所やクリニックなど、クレーム対応の負荷が高いにもかかわらず、体系的な電話応対ノウハウを持たない業界が増えています。電話応対は「できて当たり前」のように扱われますが、その背後で働... -
教育シリーズ
エスキモーに氷は売るな ― 「きついテレアポ」を変える整える力
はじめに 営業が「きつい」と感じる瞬間の多くは、相手が求めていない場所で戦っているからです。努力ではなく、場所選びの間違いが心をすり減らします。私は長年の現場で、こうした“戦う場所の整え方”を学んできました。 第一章:努力で埋まらない「ズレ... -
法人研修
法人研修で伝えていること ― 聴く力と伝える力を分けて育てる
はじめに 最近、法人研修の現場で感じるのは、「知識を伝える研修」は多いが、「現場を動かす研修」は少ないということです。研修・教育という言葉には“形だけ”が先行している現場が多い。実践を変えるためには「会話設計」という視点が必要です。 第一章... -
法人
テレアポを30年続けられた理由 ― 継続を生む「楽しむ力」の構造 教育シリーズ第三章
はじめに テレアポの仕事を30年続けてこられた理由を聞かれることがあります。答えは、技術でも根性でもなく「楽しむ力」です。 ただし、ここでいう“楽しむ”とは、娯楽のような軽い意味ではありません。それは「日々の小さな発見に気づける構造を持つこと... -
言葉遣い
美しい日本語を話そう ―「言葉の温度」で信頼は変わる(増補決定版)教育シリーズ第一章
教育シリーズ第一章 「美しい日本語」というと、どこか堅い印象を持たれがちです。しかし、その本質は相手の受け取り方を整える技術にあります。 間違いではなく、「伝わり方のズレ」が信頼を左右します。 よくある言い間違いと“背景の構造” 「なるほど」... -
法人研修
カスハラ対策をして離職者をなくす|カスハラ対処・離職防止の実践法【カスタマーハラスメント対応】【完全版】
先日、noteにて私も注力しているカスハラ(カスタマーハラスメント)対策について書きました。本記事では、そこからさらに踏み込んで、より実務的・具体的な視点で考えていきます。 背景 カスタマーハラスメント(カスハラ)対策は、2025年6月4日に成立し...
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